2013年10月3日木曜日

アートに行こう!

eXtreme Programming、リーン開発、アジャイルなどを自分なりに実践してきて(今も模索中ですが....)、
単体テストやスモールリリースを始め、
なんといってもアジャイルアライアンスの内容はとても重要だと感じます。

この経験を社内で推進する為に、リボンモデルを考えました。

大胆にコーディングフェーズを削り、リファクタリングと単体テストを繰り返す事で
品質、開発速度ともに向上させます。

更にそこから、外側へと(時には前に戻りながら)、美しく、アートに、価値へと繋げていく
そこからのフィードバックを、次のリリースへ、
そして、中心の単体テスト&リファクタリングへと繋げる

といった感じです。

リボンのようなアートな開発
如何でしょうか?!