先日、スピード感の違いを痛感しました。
こちらとしては、仮説検証を可能な限り早く実施したいのですが、
協業パートナーさんは、1つ1つ、じっくり検証したい
というコトが分かりました。
直感で、この速度感の違いは、共存出来ないだろうと感じました。
これは、仮説検証内容を具体化する事で浮き彫りになりました。
具体化する事で、このような事も浮き彫りになるのだと、
改めて実感しています。
具体化は重要ですね。
直感で感じた事を、再度、本当に共存出来ないかを再考してみます。
目指す方向性は同じです。
検証したい内容も同じです。
違うのは、時間軸だけです。
優先項目が違うという感じでしょうか。
時間軸というより、パートナーは確実性を重要視している。
我々は、スピードを重要視している。
となると、
パートナーに合わせつつ、早く出来る事を提案していく
という感じでしょうか。
また、今後加速する可能性も無くは無いとも思うので、
まずは、
パートナーに合わせつつ、早く出来る事を提案していく