最近はデモする機会がめっきり減りました。
オンラインでの交流はあるものの、デモの機会は少なくなりました。
そんな中で、久しぶりにデモの機会があり
改めて、誰かに見せる事は大事だと実感しました。
まず、「見せる」と決めた時点で変化があります。
デモ作りのモチベーションが圧倒的に違いました。
内部デモなどと違い、外部の人に見せるとなると、いろんな事が一気に加速しました。
みんな飢えてただけ???
創る側(プログラム作成する側)が
「見せる」ターゲット(人)をイメージ出来ると、加速するのでしょうか?!
イメージ出来るからモチベーションが上がるのでしょうか?
結果、2週間弱で、簡単な3つのデモアプリを作成しました。
簡単とはいえ、スピード感はあったと思います。
「見せる」事が決まると、加速した貴重な体験でした。