今までは、価値検証には、もっぱらFRTの変形バージョン、4箱(G+4箱)を使っていましたが、
ソリューション活用ニーズの逆である非活用ニーズ(競合ニーズ含む)を
文章化、明確化、見える化することで、
ソリューション訴求ポイントや、顧客価値を改めて検証します。
今を変えたくないニーズは、どこにでもあるかとも思いますので、
それを打破するくらいの価値があるのか?
それらを打破する為の訴求ポイントは何か?
などなどを議論できることを期待してクラウドを活用してみます。
というか、今回始めてクラウドで検証してみます。
もしかすると、そこまで行かないかもしれませんが…