最近やってしまった失敗をSpeaker Deckに公開にしました!
アサンプションを全く疑えてない失敗事例です。
他人事だとツッコめるけど、自分だと甘々な事が露呈してしまいました。
お恥ずかしい…
改めて資料にしてみると、
失敗事例は分かり易いですが、
対処方法は1つではないので、どう表現するかが難しい…
この点も、もっと勉強が必要ですね。
最近は、資料で紹介している「G+4箱」を書くようにしていますので、
引き続き、事例資料も作っていこうと思います。
最近やってしまった失敗をSpeaker Deckに公開にしました!
アサンプションを全く疑えてない失敗事例です。
他人事だとツッコめるけど、自分だと甘々な事が露呈してしまいました。
お恥ずかしい…
改めて資料にしてみると、
失敗事例は分かり易いですが、
対処方法は1つではないので、どう表現するかが難しい…
この点も、もっと勉強が必要ですね。
最近は、資料で紹介している「G+4箱」を書くようにしていますので、
引き続き、事例資料も作っていこうと思います。
久しぶりにアプリ作成しました。
改めて、作り出すと夢中になってしまうなーと実感しています。
ある程度完成するまでは、他の事は考えたくなくなりますね。
いや、他の事は全く考えなくなります。
私だけでしょうか?!
大昔は、コンパイルに時間が掛かったりなど、
いろいろと隙間時間があり、
その時に、他の事を考えたり出来たのですが、
いまは、ほぼほぼPC上で完結する事が多いので、
テストもガンガン書きたくなるし…
ある程度のところまでは集中しちゃいますよね。
だから、こそ余計に小さく作る事が重要になると思っています。
特に私にとっては!
小さく作って繋げていく。
そして、小さく作るために必要なのが、
「何を作るか」
この「何」をいかに小さくするか
どう繋げていくか、
がとても重要になってきます。
この「何」を決めるには、
ソフトの事も知りつつ、目的もしっかり定めてフォーカスする必要があります。
そして、目的をフォーカスにするのは、やっぱりFRTですね!
このスキルは、今後もしばらく重要になってくると考えています。