以前、簡単なマルチタスクのテストで、
私は非マルチタスクよりマルチタスクの方が早い結果が出たのですが、
それと、最近、チャットで仕事を進める事が多く、
複数プロジェクトが走っている状態での指示、確認に
チャットが向いているなー
と実感する事が多々あり、
活用するツールで、マルチタスクの負荷や効率はある程度改善出来る?!
と、ふと思いました。
マルチタスクが効率悪いのは疑う余地はなく、
私のテスト結果は、たまたま だと思っています。
チャットの短いコミュニケーションは、短い故に
ちょこちょこアドバイスする程度であれば、
比較的マルチタスクの状態でも、脳の切り替え負荷も小さくなる気がしました。
ドキュメントチェックなども
ちょこちょこ追加、変更して共有してもらえると
確認も短時間で終わるので、切り替え負荷が小さく感じました。
となると、やはり使い方も関係しますね。
結局、どんな事も、状況に応じた活用ツールの選択と使いかたですね!