http://www.amazon.co.jp/dp/4062883031
読み終わって
「和」は、まさしくアジャイルだ!
最後に「和」について記載されていた事もあり、
「和」が強く印象に残っています。
もちろん、人材の考え方、知識労働の考え方、価値の捉え方、ハタラキ
についても、もうその通り!
印象が強い理由のもう1つは、
トヨタのリーン、スクラム同様に
アジャイルも日本発の可能性が多いにあった!
って感じたからです。
それが出来なかったのは、
「堕落した和」「甘えの和」「無責任な和」
という事なのでしょう。
とてもとても悔しい感じです。
とてもとても残念です。
と、後悔しがっていても始まらないので、
日本人の強み「和」を発信していきたいですね!
「和」=全員が一丸となってそれぞれ自分ができるレベルで努力する
これは、無限大の可能性があると思っています。
1+1=∞=「和」
だとも思うのです。
今は、興奮してまとまらないので、
冷静に、「和」についての発信の仕方を考えていこうと思います!