先日、ある音楽関係の打ち上げで、
リラックスした方がイイ音が出る。
固くなくて、自然な伸びのある音が出る。
リズムとしても、リラックスした方が
早いリズムに対応出来る。
スポーツも同じだよね。
という話で盛り上がりました。
それから数日後、これは脳も同じでは?!
と、ふと思ったのです。
リラックスしている時、
ボーっとしている時、
風呂入って「あ¨ぁ~」って声が出る時、
etc
ひらめく時がありますよね。
これって脳が自然体になってイイ音を出している時ですよね!?
つまり、脳が凝り固まらずに、柔軟にいろんな事を結びつけている時ですよね。
早いリズムに対応した時ですよね!?
つまり、瞬間的に、まったく異なる、遠くにあるAとBを結びつけた時ですよね。
改めて、リラックス! 大事ですね。
ぼぉ~っとする事! 大事ですね!!
これぞ、アナロジー ですね!
2018年9月26日水曜日
2018年9月10日月曜日
分散オブジェクトと開発環境
今年もSWEST20 参加しました!
ROS2 は知りませんでしたが、とても興味深く
分散オブジェクトがキターって感じです。
約20年前にCOMで遊んでいた(開発に活用した)時に
CORBAやHORBを知り、感動し、この技術はスタンダードになる!
と思い込んで、DCOM(今はCOM+?)などを活用しまくっていました。
当時は誰も同調してくれず、かなり孤立していましたが…
やっとキター!
って感じです。(まだまだかかる?)
しかし、過去、私が好きな技術はほとんどが日の目を見ていない…?!
いや、日の目を見るまで、かなりの時間がかかっているだけかも…
ROS2に話を戻して、
デバッグ環境がソースコードデバッグではなく、
データの可視化である事も、今後の可能性を感じた。
近い将来には、データの可視化が当たり前になっている気がします。
#私がそう感じるという事は、近い将来は20年後か?!
分散環境で、信頼出来るオブジェクトが増えれば、
組み合わせである程度動くようになるので、
データに注目が行くのは必然ですよね。
その上で、データを解析して、
どのようにフィルターを掛けるかなどを考えて動かしていく。
これからは、シミュレーションがますます重要になってきますね。
ROS2 は知りませんでしたが、とても興味深く
分散オブジェクトがキターって感じです。
約20年前にCOMで遊んでいた(開発に活用した)時に
CORBAやHORBを知り、感動し、この技術はスタンダードになる!
と思い込んで、DCOM(今はCOM+?)などを活用しまくっていました。
当時は誰も同調してくれず、かなり孤立していましたが…
やっとキター!
って感じです。(まだまだかかる?)
しかし、過去、私が好きな技術はほとんどが日の目を見ていない…?!
いや、日の目を見るまで、かなりの時間がかかっているだけかも…
ROS2に話を戻して、
デバッグ環境がソースコードデバッグではなく、
データの可視化である事も、今後の可能性を感じた。
近い将来には、データの可視化が当たり前になっている気がします。
#私がそう感じるという事は、近い将来は20年後か?!
分散環境で、信頼出来るオブジェクトが増えれば、
組み合わせである程度動くようになるので、
データに注目が行くのは必然ですよね。
その上で、データを解析して、
どのようにフィルターを掛けるかなどを考えて動かしていく。
これからは、シミュレーションがますます重要になってきますね。
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