Lean,TOCの活用を進めてきた中で、
開発現場では、LAMDAの活用が馴染みやすいようです。
LAMDAとは、Leanで活用する学習サイクルのツールです。
L:Look(いまどうなっているか)
A:Ask(分からない事は何か)
M:Model(解決案)
D:Discuss(解決案を議論する)
A:Action(議論した結果、実施するアクション)
LAMDAが知らなくても、
質問に答えれば記載出来るように
各チーム毎に質問を工夫した形でフォーマットを作成して活用しています。
その中で、2つばかりの例を、
久しぶりにSlideShareに公開しました。
調査業務や試作段階、など
不確定要素が多い状況やフェーズでの適用や
育成での活用が適しているようです。
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