リーンのMVPの考え方に感動し、
自分なりの理解で独自に推進してきました。
推進すればするほど、MVPの考え方はすばらしく、
現状のソフトウェア開発業界には必須な事でもあると感じるようになりました。
と同時に、
トヨタのカンバン方式に通じるものがあるとも、強く感じるようになり、
カンバン方式と同じような特許に出来ないかと考えるようになりました。
いろいろ悩み、弁理士さんとも相談しながら
どんな形になるのか、はたまた特許となるのか
などなど、模索してきました。
それが今月なんとか出願まで辿り着き、いちおう形になりました。
今後は、これをどのように広めていくのか
どうしたら、広められるのか
などなど
更なる課題が盛り沢山です。
が、そんな課題を楽しみながら解決というより、
何かの形にしていければなぁ
と思っています。
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