開発には技術はもちろん必要ですが、
各関係者の意思も重要な要素のひとつだと感じる事が多くあります。
お客に喜ばれるものを創る
価値のあるものを創る
といった「創るもの」に対する思いから、
期限内に終わらせる
挑戦する
などの、プロジェクトに対する思いや
個人的な思い
などなど
様々な思いがあると思います。
当たり前ですが、
これら、全てがとても重要な気がしています。
ですが、ソフトウェアの受託開発では、
これらの「思い」を無くしてしまう事も多々ある気がしています。
なぜでしょうか?
単純に「思い」を共有する機会が無いのだとは思うのですが....
いつ、どのように共有するのかは、答えが一つでは無い気がします。
インセプションデッキもその1つの手段であると思い、
取り組んではいますが、
まだまだ足りていない感じがします。
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