2018年3月24日土曜日

時間軸に並べる

How思考からの脱却の為に
ソフトウェア開発での状態定義を推進してきましたが、
どうしても状態ではなく手段となります。

手段の最後に「状態」を付けるだけ...

手段が既に頭にあるので、そこからなかなか離れないのでしょうね。

いろいろと模索していますが、
なかなか改善されません...

そんな中で、ちょっとだけ光が差した感触がありました。

時間軸に並べてみる
と、気づきを得るかもしれません。

時間軸で並べると、やった事より
起きた事を中心に組み立てて話をする傾向にあるようです。
ちょっとした実験の結果からの感触で、確証はありませんが...

もしかすると、行動も1つの事ではなく、複数の行動を時間軸で並べると
気づきが得られるかも?

模索は続きます。




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