How思考からの脱却の為に
ソフトウェア開発での状態定義を推進してきましたが、
どうしても状態ではなく手段となります。
手段の最後に「状態」を付けるだけ...
手段が既に頭にあるので、そこからなかなか離れないのでしょうね。
いろいろと模索していますが、
なかなか改善されません...
そんな中で、ちょっとだけ光が差した感触がありました。
時間軸に並べてみる
と、気づきを得るかもしれません。
時間軸で並べると、やった事より
起きた事を中心に組み立てて話をする傾向にあるようです。
ちょっとした実験の結果からの感触で、確証はありませんが...
もしかすると、行動も1つの事ではなく、複数の行動を時間軸で並べると
気づきが得られるかも?
模索は続きます。
0 件のコメント:
コメントを投稿