2019年7月22日月曜日

考えるツールTOC 

これまでも普段使い出来るツールとして
TOCを活用してきましたが、

Jonah認定頂いて以降は、質を意識し過ぎて、
中途半端な活用になっている気がしています。

道具は使っていく事で磨かれていく筈ですよね。

あまり「質」を意識せず、
仲間とワイワイやりながら使っていこうと
やっと、最近思い始めました…

と、いう事で、まずは行動してみる。

気が付いたら、書いてみる。
まずは箱を埋めてみる。(クラウドでも4箱でもFRTでもCRTでもでも、何でもね)
埋まらないものはファイルに閉じておく。(いつでも見れるようにしておく)
埋まっても納得いかないものは分かるようにファイルに閉じておく。
納得いくものは、次のステップへ(これもファイルに閉じておいた方が良いね!)

今、展開しているお試しサービスの活用が低迷しているので、
それをクラウドにしてみました。
具体的な内容や数値は出せないので、かなり曖昧な表現ですが…




クラウドの質はさておき…
アサンプションの「ユーザーは好きな時間に試したい」
は疑ってみる価値がありそうです。

だいたい1時間くらいは悩んだでしょうか…
という事で、ざっとでも書いてみる価値は十分にありますね。


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