価値検証にクラウド(対立解消図)活用してみました!
UDEは設定ぜずに、アイディア出しで出た
ソリューションを活用する/活用しない
という対立にて、それぞれのニーズ、アサンプションを考えました。
足りないモノ、コト、顧客のネガ、ポジ思考(仮説)などが見える化され、
アイディアとしてフワフワしていたソリューションが少しずつ具体化していきます。
ワーク実施前は、みなさん、?マークがいっぱいでしたが、
実際に書き出してみることで、少しずつ入り込んでいき、
ターゲット顧客のイメージが具体化している感じでした。
狙い通りですね!
引き続き、クラウド活用にて顧客イメージやソリューションを具体化していきます。
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