新たな企画での仮説を検証する為に検証リストを作成しました。
検証する事が、学習する事になるのですが、
ここ、モヤモヤしています。
仮設を立てて、検証して、結果が出る事で学習して、さらなる仮設につながる。
1つ目のモヤモヤ
LAMDAは学習サイクルであり、これまでも有効活用してきました。
しかし、価値検証の学習フェーズではLAMDAは向かない?!
うまく活用出来ていないだけ?
2つ目のモヤモヤ
ABテストもニーズ検証などで、これまでも有効活用してきました。
しかし、価値検証の学習フェーズでは、ABテストは向かない?!
うまく活用出来ていないだけ?
これまで、この3つのツールをごちゃごちゃに使っていたので、うまく学習した事を残せていません...
この3つのツールを適材適所に使うことで、
もっとスムーズに仮設検証が可能になる気がしていますし、学習した事を時間をかけずに資産化できるようにしたいと考えています。
と、整理した結果、
価値の検証の大きな流れはFRTで見える化。
FRTの中の分からない事、曖昧な事は、LAMDAで学習し、共有する。
LAMDAを使って明確になった事、
もしくは、既に明確になっている事の
さらに細かい手段の検証にABテストで共有する。
という感じかなぁ...
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