前回は、クラウドを使った考え方を紹介しました。
その後、いくつか似たようなクラウドを書いていますが、
改めて、逆の行動を考える事の重要性に気づかされます。
行動としては単純に逆の行動を記載するだけですが、
記載した瞬間から視点を変える思考が開始されます。
更にそのニーズ(図のC)を考えるとなると、
視点を切り替えて考える必要があります。
ここでニーズが思いつかない、出てこない事も多いですが、
その場合は、視点が切り替わっていない、思考が切り替わっていない
感じがしました。
思考が切り替わると、多くの気づきが生まれます。
図として完成しなくても、気づきが得られる事も多いのだと
改めて実感します。
今やっている行動から、逆の行動を考える!
単純ですが、協力なアプローチです!
話しは少しそれますが、
ソフトウェア設計でも複数案考えるセットベース設計は、
これと少し似ている気がします。
複数案=複数の視点
複数の視点で設計を見る(見直す)事で、新たな気づきが生まれる。
複数の視点から見る事が、検証になり、品質が向上する。
こちらも広めていきたいです。
2019年8月7日水曜日
2019年7月22日月曜日
考えるツールTOC
これまでも普段使い出来るツールとして
TOCを活用してきましたが、
Jonah認定頂いて以降は、質を意識し過ぎて、
中途半端な活用になっている気がしています。
道具は使っていく事で磨かれていく筈ですよね。
あまり「質」を意識せず、
仲間とワイワイやりながら使っていこうと
やっと、最近思い始めました…
と、いう事で、まずは行動してみる。
気が付いたら、書いてみる。
まずは箱を埋めてみる。(クラウドでも4箱でもFRTでもCRTでもでも、何でもね)
埋まらないものはファイルに閉じておく。(いつでも見れるようにしておく)
埋まっても納得いかないものは分かるようにファイルに閉じておく。
納得いくものは、次のステップへ(これもファイルに閉じておいた方が良いね!)
今、展開しているお試しサービスの活用が低迷しているので、
それをクラウドにしてみました。
具体的な内容や数値は出せないので、かなり曖昧な表現ですが…
クラウドの質はさておき…
アサンプションの「ユーザーは好きな時間に試したい」
は疑ってみる価値がありそうです。
だいたい1時間くらいは悩んだでしょうか…
という事で、ざっとでも書いてみる価値は十分にありますね。
TOCを活用してきましたが、
Jonah認定頂いて以降は、質を意識し過ぎて、
中途半端な活用になっている気がしています。
道具は使っていく事で磨かれていく筈ですよね。
あまり「質」を意識せず、
仲間とワイワイやりながら使っていこうと
やっと、最近思い始めました…
と、いう事で、まずは行動してみる。
気が付いたら、書いてみる。
まずは箱を埋めてみる。(クラウドでも4箱でもFRTでもCRTでもでも、何でもね)
埋まらないものはファイルに閉じておく。(いつでも見れるようにしておく)
埋まっても納得いかないものは分かるようにファイルに閉じておく。
納得いくものは、次のステップへ(これもファイルに閉じておいた方が良いね!)
今、展開しているお試しサービスの活用が低迷しているので、
それをクラウドにしてみました。
具体的な内容や数値は出せないので、かなり曖昧な表現ですが…
クラウドの質はさておき…
アサンプションの「ユーザーは好きな時間に試したい」
は疑ってみる価値がありそうです。
だいたい1時間くらいは悩んだでしょうか…
という事で、ざっとでも書いてみる価値は十分にありますね。
2019年7月8日月曜日
ホラクラシー、アンチフラジャイル、アジャイル
アジャイルを勉強していくと、
チームや組織について考えるようになります。
ちょっと前から、
ホラクラシー(holacracy)やティール(teal)、アンチフラジャイル(antifragile)
といった言葉を見聞きする事が多くなりました。
そして、最近、やっと人事評価、人事制度と絡めた話題が多くなってきた気がします。
アジャイルももはや普通になってきましたし、
数値化の難しい開発などの業界全体が進化している気がします。
しかし違和感も…
私が最初にホラクラシーを知った時には、
人事評価とは相容れないと感じました。
それから、人事評価は何故必要なのかを考えています。
そして、最近は人事評価は必要無い気がしています。
過去には、給料の高さがモチベーションになっていた事もあるとは思いますが、
今となっては、モチベーションを引き出すものは、
給料では無いケースも多くなっていると思います。
そうなると、
現状での人事評価は給料の金額を決める為のもの
という事になります。
であれば、給料の決め方を変えれば良い
つまりは、利益の分配方法を変えれば良い
と思うのです。
ふと、本質思考道場の成果報告の際に、
ある人事コンサルタントの方から頂いた助言を思い出します。
道場の成果や評価は、
「人事制度と一緒にしてはダメだ。
人事制度に組み入れた瞬間から温度の無いものになる。冷たいものになってしまう」
と。
モチベーションには、温度が必要かと思います。
制度は、ある意味で冷たくなる必要があると思います。
やはり、相容れないのだと改めて感じます。
ホラクラシーやティールは、自律し続ける為の仕組みかと思いますが、
自律にはモチベーションが不可欠ですよね。
利益の分配方法を変えるのは、簡単では無いですが、
これまで進化してきたように、
考えていく事で、議論していく事で、実践していく事で進化していく筈です。
更に更に深く考えていきたいと思います。
チームや組織について考えるようになります。
ちょっと前から、
ホラクラシー(holacracy)やティール(teal)、アンチフラジャイル(antifragile)
といった言葉を見聞きする事が多くなりました。
そして、最近、やっと人事評価、人事制度と絡めた話題が多くなってきた気がします。
アジャイルももはや普通になってきましたし、
数値化の難しい開発などの業界全体が進化している気がします。
しかし違和感も…
私が最初にホラクラシーを知った時には、
人事評価とは相容れないと感じました。
それから、人事評価は何故必要なのかを考えています。
そして、最近は人事評価は必要無い気がしています。
過去には、給料の高さがモチベーションになっていた事もあるとは思いますが、
今となっては、モチベーションを引き出すものは、
給料では無いケースも多くなっていると思います。
そうなると、
現状での人事評価は給料の金額を決める為のもの
という事になります。
であれば、給料の決め方を変えれば良い
つまりは、利益の分配方法を変えれば良い
と思うのです。
ふと、本質思考道場の成果報告の際に、
ある人事コンサルタントの方から頂いた助言を思い出します。
道場の成果や評価は、
「人事制度と一緒にしてはダメだ。
人事制度に組み入れた瞬間から温度の無いものになる。冷たいものになってしまう」
と。
モチベーションには、温度が必要かと思います。
制度は、ある意味で冷たくなる必要があると思います。
やはり、相容れないのだと改めて感じます。
ホラクラシーやティールは、自律し続ける為の仕組みかと思いますが、
自律にはモチベーションが不可欠ですよね。
利益の分配方法を変えるのは、簡単では無いですが、
これまで進化してきたように、
考えていく事で、議論していく事で、実践していく事で進化していく筈です。
更に更に深く考えていきたいと思います。
2019年6月20日木曜日
分かり易い体験の効果
スマートグラスは、どんなふうに見えるのか
体験しないと分からない。
そして、体験しても伝えられない。
とにかく、言葉や映像などで伝えるのがとても難しいのです。
その為、アピールするのがとても難しいです。
となると、実際に体験してもらうのが早い
という事になります。
そして、いくつか仮説検証していくと
体験してもらうと事の効果は想像以上に大きい事に気づかされます。
しかも、より分かり易い体験を提供する事が重要なのだと実感します。
当たり前ですが、分かり易い事は、とても大事ですよね。
とにかく質問が減ります。
話題は、具体的な活用方法となります。
そしてそして、もっと重要なのが
『短時間で体験する』
かと思います。
短時間でないとお互いに負荷となりますし、
短時間であれば、その後の話が弾みます。
リズムだと思うのですが、
テンポよく、リズムよく、体験が終わる事は
その後に繋がると実感した次第です。
これからも、分かり易く、短時間の体験を模索していきます。
体験しないと分からない。
そして、体験しても伝えられない。
とにかく、言葉や映像などで伝えるのがとても難しいのです。
その為、アピールするのがとても難しいです。
となると、実際に体験してもらうのが早い
という事になります。
そして、いくつか仮説検証していくと
体験してもらうと事の効果は想像以上に大きい事に気づかされます。
しかも、より分かり易い体験を提供する事が重要なのだと実感します。
当たり前ですが、分かり易い事は、とても大事ですよね。
とにかく質問が減ります。
話題は、具体的な活用方法となります。
そしてそして、もっと重要なのが
『短時間で体験する』
かと思います。
短時間でないとお互いに負荷となりますし、
短時間であれば、その後の話が弾みます。
リズムだと思うのですが、
テンポよく、リズムよく、体験が終わる事は
その後に繋がると実感した次第です。
これからも、分かり易く、短時間の体験を模索していきます。
2019年6月7日金曜日
勘の見える化②
先日、不具合解析で
こんなやりとりがありました。
Aさん:あるプロセスでバスエラーが2回発生するとプロセスが死にます。
不具合の原因はXXXXにより、バスエラーが2回発生する事で、
プロセスが死んで致命的な不具合現象となります。
1回目のバスエラーではプロセスは死にません。
2回目でプロセスが死んで致命的な不具合となります。
Bさん:プロセスが死ぬのは、1回目のバスエラーでは?
2回発生しないと死なないなんてことは無いと思うけど…
Aさん:再現環境を用意して、確認していますが、
何度確認しても、1回目では死にません。
別の方法でバスエラーを発生させて確認しましたが、
別の方法でもバスエラーを2回発生させないと死にません。
1回目では、コマンドで確認してもプロセスは生きています
Bさん:ログ上でもバスエラーは2回出ているの?
Aさん:ログ上ではバスエラーは1回しか出力されていません。
でも、バスエラー後もプロセスは生きていて、
その後も動作ログが出力されています。
そして、その後に
強制的にバスエラーを発生させると
コマンドで確認しても死んでいますし、
動作ログも出力されなくなります。
Bさん:バスエラー表示が1回だけというのが気になるし、
2回発生しないと死なないなんて事はOSやソフト制御では
やっていないと思うけど…
Aさん:でも2回発生しないと死にません…
Aさんが嘘を言っているようにも思えません。
Bさんの言っている事も分かります。
ログやコマンドでのプロセス確認は、2人で同じ画面で見ていたようです。
が、お互いに決めてが無い状況のようでした。
事実を整理すると、以下のようになるかと思います。
こんなやりとりがありました。
Aさん:あるプロセスでバスエラーが2回発生するとプロセスが死にます。
不具合の原因はXXXXにより、バスエラーが2回発生する事で、
プロセスが死んで致命的な不具合現象となります。
1回目のバスエラーではプロセスは死にません。
2回目でプロセスが死んで致命的な不具合となります。
Bさん:プロセスが死ぬのは、1回目のバスエラーでは?
2回発生しないと死なないなんてことは無いと思うけど…
Aさん:再現環境を用意して、確認していますが、
何度確認しても、1回目では死にません。
別の方法でバスエラーを発生させて確認しましたが、
別の方法でもバスエラーを2回発生させないと死にません。
1回目では、コマンドで確認してもプロセスは生きています
Bさん:ログ上でもバスエラーは2回出ているの?
Aさん:ログ上ではバスエラーは1回しか出力されていません。
でも、バスエラー後もプロセスは生きていて、
その後も動作ログが出力されています。
そして、その後に
強制的にバスエラーを発生させると
コマンドで確認しても死んでいますし、
動作ログも出力されなくなります。
Bさん:バスエラー表示が1回だけというのが気になるし、
2回発生しないと死なないなんて事はOSやソフト制御では
やっていないと思うけど…
Aさん:でも2回発生しないと死にません…
Aさんが嘘を言っているようにも思えません。
Bさんの言っている事も分かります。
ログやコマンドでのプロセス確認は、2人で同じ画面で見ていたようです。
が、お互いに決めてが無い状況のようでした。
事実を整理すると、以下のようになるかと思います。
1)バスエラーはログ上では1回出力される
2)バスエラーが発生してもプロセスはログを出力している
3)バスエラーを2回発生させると、動作ログが出力されなくる
4)2回目のバスエラーはログには出力されない
この事実から、様々な仮説が考えらえれると思いますが
AさんとBさんのやり取りは、続きます。
Bさん:バスエラーが発生しているログをじっくり見たいから
ファイルで欲しい
Aさん:ログを送りました。
しばらく沈黙
Bさん:ゾンビだ!
バスエラー発生後、プロセスがゾンビになってる!
これで2回の謎が解けた!
Aさん:ほんとだ! 気が付かなかった。
2人の主張はどちらも正しかったようですね。
お互いに諦めずに、腑に落ちない点を探求し続けた事で、真因が掴めた
という事かと思います。
そして、Bさんの勘(しっくりこない点)を整理した事で
真因が掴めたとも言えるかと思います。
勘を勘で終わらせずに、追及していく姿勢が大事なのかもしれませんね。
2019年5月20日月曜日
演習問題を考える
TOCのクラウド(対立解消図)
の演習問題を考えていますが、なかなか難しい。
可能な限り、新聞やニュースから拾おうとしているのですが、
なかなか演習に使えそう! と感じるものが少ないです。
まだまだ視点が甘いからだとは思いますが…
最近は、それとも昔から?
新聞記事としても問題を取り上げる
というより、Actionを取り上げる方が多い気がします。
Actionであれば、ツリーの演習ネタにはなり易いです。
TrT(FRT)の演習問題として
以前紹介した通称4箱の演習問題にし易いです。
例えば、パナとトヨタのネタは、そのまま演習問題になりますね。
例えば、最近の銀行の店舗閉鎖ネタも、そのまま演習問題になりそうです。
でも、改めて考えてみると、
上記の例も、視点を変えれば、クラウド問題にもなりそうですね。
クラウドの場合は、
UDEとなり得るものが記事の中に見え隠れしているかが
ポイントになると思っています。
この点が、昨今の記事だと(昔から?)満足出来ないケースが多い気がします。
という事は、
記事を元に演習問題として仕立てる方が現実的なのかもしれませんね。
楽して演習問題を作成したくて、記事をそのまま使えるものが無いかを探していたのが、
そもそもの間違いなのかもしれません…
と、ツラツラと考えを出力する事で、気づきを得た気になります。
の演習問題を考えていますが、なかなか難しい。
可能な限り、新聞やニュースから拾おうとしているのですが、
なかなか演習に使えそう! と感じるものが少ないです。
まだまだ視点が甘いからだとは思いますが…
最近は、それとも昔から?
新聞記事としても問題を取り上げる
というより、Actionを取り上げる方が多い気がします。
Actionであれば、ツリーの演習ネタにはなり易いです。
TrT(FRT)の演習問題として
以前紹介した通称4箱の演習問題にし易いです。
例えば、パナとトヨタのネタは、そのまま演習問題になりますね。
例えば、最近の銀行の店舗閉鎖ネタも、そのまま演習問題になりそうです。
でも、改めて考えてみると、
上記の例も、視点を変えれば、クラウド問題にもなりそうですね。
クラウドの場合は、
UDEとなり得るものが記事の中に見え隠れしているかが
ポイントになると思っています。
この点が、昨今の記事だと(昔から?)満足出来ないケースが多い気がします。
という事は、
記事を元に演習問題として仕立てる方が現実的なのかもしれませんね。
楽して演習問題を作成したくて、記事をそのまま使えるものが無いかを探していたのが、
そもそもの間違いなのかもしれません…
と、ツラツラと考えを出力する事で、気づきを得た気になります。
2019年5月9日木曜日
ARについて考える
AR(拡張現実)の価値とは何かを考えています。
ARサービスもいくつか市場にはありますが、
現状での活用頻度はあまり高く無い気がしています。
ARの価値は本当にあるのか?!
あるようで無い気がしていて、モヤモヤしています。
単純には、
今まで見えなかったものが見える事の価値はある気がします。
現実と過去のように、
今まで同時に見えなかったものが同時に見える価値もある気がします。
(今現在の街並みに、過去の街並みを重ねて見るなど)
一方で、今まで見えなかったのだから、見えなくても困らないのでは?
とも思います。
恐らく、多くの場合、困っている事は無いのでしょう。
ただ、今までは考えもつかない事が実現可能となる可能性もあるので、
価値が無い訳でも無さそうです。
もう少し具体的に考える為に
思いつく、
今まで見えなかったモノ、コト
同時に見れなかったモノ、コト
とは何かを列挙してみます。
ARサービスもいくつか市場にはありますが、
現状での活用頻度はあまり高く無い気がしています。
ARの価値は本当にあるのか?!
あるようで無い気がしていて、モヤモヤしています。
単純には、
今まで見えなかったものが見える事の価値はある気がします。
現実と過去のように、
今まで同時に見えなかったものが同時に見える価値もある気がします。
(今現在の街並みに、過去の街並みを重ねて見るなど)
一方で、今まで見えなかったのだから、見えなくても困らないのでは?
とも思います。
恐らく、多くの場合、困っている事は無いのでしょう。
ただ、今までは考えもつかない事が実現可能となる可能性もあるので、
価値が無い訳でも無さそうです。
もう少し具体的に考える為に
思いつく、
今まで見えなかったモノ、コト
同時に見れなかったモノ、コト
とは何かを列挙してみます。
花粉やチリ(空気の汚れ具合?)
未来、過去
人の気持ち、気分
体の中(血管や臓器、臓器の中)
脳、考えてる事、記憶、イメージ
疲れ具合、眠気
重さ、硬さ
味、臭い
風
発酵度、鮮度
微生物
見ようと思えば、見えなくも無いものがほとんどですね。
結局のところ、どのようなシーンで何が見えるか(表示されるか)?
という事かなぁ…
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