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2017年8月30日水曜日

事実を分ける事に気づく

前回、A3作成に時間がかかっている事を紹介しました。
時間がかかっているのは事実を中心にまとめる事が出来ず
何度も修正する為なのですが、

指摘する前に、事実を中心にまとめる事が出来ない事、
これまで、いかに事実をもとに考える事をしていなかったか
という事に気づく人も出てきました。

こういう瞬間があると、活動を継続して良かったと思います。

そして、不思議な事に、こんな瞬間に閃きも生まれます。
事実を分ける事もせずに、ただただ、やった事を記載してしまうのは
まさしくプロセス思考の強さでは?! との仮説がふっと湧き出てきました。

プロセスを実施していけば、成果となる。
という思い込みというか、習慣、慣習が、資料にも表れ、
とにかく、やった事を記載する。

やった事(行動、プロセス)は、結果、成果に必ずつながっている筈
というアサンプションだと思うのですが、
最近は、このアサンプションは癖の域となっていて、かなり根深い気がしてなりません。

繋がっている理由や根拠を明示していれば問題無いと思うのですが、
明示している事はとても少ない気がします。

しかし、それがA3を作成する事で気づく人もいる
この事実は勇気となり、モチベーションとなりますね

恐らく、A3だけで気づいたのではなく、
それまでの布石があっての気づきかと思います。

このような人を増やす為に、もらった勇気を力にして
地道な布石活動を継続しつつ、
気づける仕掛けをもっともっと考えていく必要がありそうです。


2016年11月8日火曜日

また出会いが!

前回のブログを書き終わり、
社内ブログを記載する為に、とある古本屋に行くと、

なんと!?
やはり、前回のネタは体系化されていた!
https://www.amazon.co.jp/dp/4478008361

この中には「TEFCAS」という方法について記載されていて
更にそれを補完する「全脳思考モデル」により強力に結果を出す方法として提唱されています。
私は「TEFCAS」も「全脳思考」も全く知りませんでした。

「TEFCAS」は脳が本来持っている特性を最大限に生かす方法という事なので、
意識している事はほぼ同じですが、TEFCASは想像以上に強力なアプローチのようです。

「TEFCAS」を簡単に紹介すると、

Trials(Try-alls):思い付く小さな実験を全てやる
Event:小さな実験の結果(事実として捉え、成功/失敗とは捉えない)
Feedback:結果から成功に到達する為のインプット
Check:インプットの信頼性をチェック
Adjust:目標実現に向けての調整
Success:具体的な成功イメージ(脳へのインプットであり、ここが起点)

という感じです。

Eventのところがまさしく悩んでいた事で、
失敗と受け取らせる事が良いのか悪いのかを、今年の4月頃から悩んでいました。

「失敗」の捉え方が人により違うと思うのですが、
TEFCASでは、成功、失敗で一喜一憂するのではなく、
目標達成へのインプットとして捉える事が重要との事ですので、
純粋にインプットとして捉えるには「成功」も「失敗」も言葉としては使わない方が良い
という事なのでしょうね。

サッカーの名将の言葉から「思考」の違いを次のように表現しています。
『名将は未来に勝利することから逆算して現在の事象の意味を自分に問う。
 それに対して、多くは現在の事象の成否を延長して未来を調整してしまう。』

過程(試合中)では、成功も失敗もなく、何があっても
最終的な結果(試合終了時)を成功(勝利)に導く考え方

という感じでしょうか。
これから、これらの事も取り入れて少しずつ実践していく予定です。

この出会いに感謝!

2016年2月8日月曜日

本質思考道場流?A3の書き方

最近、A3を手書きで書いてます。

手書きで書けるようになるとカッコイイと思って始めましたが、
ほどなくして、とても強力で、最速の思考手段だと実感しました。

私は4色が1本になっているボールペンを使っていて、
気分で色を変えて書き出していきます。

まずは、どんどん思いつく事を書き出していきます。
最終的なレイアウトや構成などを考えながら、拡散させていきます。

紙には、どんな形でも素早く加筆出来きますし、
加筆の出力&確認も加筆した時点で出来てしまいます。
紙1枚なのでページ遷移も、スクロールも不要ですし、
印刷範囲に入れる為の調整や、印刷を待つ事もありません。

しかも消せないので、情報が落ちる事もありません。
(読めない事はたまにありますが....)

汚くなる手前で、新たなA3に書き直していきます。
書き直すというより、
汚いA3を見ながら、新たに書き出していく感じです。

この汚いA3を見ながら、新たなA3を書くという行為が
紙でないと実現出来ない行為かと思います。
これを2,3回繰り返す事のですが、
この繰り返しが拡散と収束を繰り返す事になっていると思います。

漢字が思いつかず、手が止まる事はありますが、
そんな時間を考慮しても、考えを拡散、収束するのは早い気がします。


ポイントは消さない事!

かと思います。

消して書き直すのではなく、
消さないで、加筆するか、まとめていきます。

消さないので、必然的に
書き直す事を繰り返す事になります。

PCなどで、コピーして
新たなページに修正していくのは、
決まりきった事を「修正」するのみで、修正の枠からは出ない気がします。

紙だと、修正から大きくはみ出し、
考えを発散、収束させながら書き出す行為となっている気がします。
また、思考の後戻りを防ぐ事にも繋がるかと思います。

で、いま、新たなツールとして
A4の無罫ノートを使って見開きA3ノートとして
活用してみようと考えています。