2020年10月9日金曜日

会話⇒やらない事が決まる⇒早く作る

 早く作るには技術はもちろん必要ですが、

要求や目的がシンプルである事が大きい!

と、今回、改めて実感しています。


そして、要求や目的をシンプルにする

とは、

こちらも改めて、やらない事を決める事

と改めて。

やらない事が多く確認出来れば

いや、違いますね。

やらない事を、チームで多く、たくさん、常に、都度、話す事で、

フォーカスが絞られていく。

という感じでしょうか。


もしかすると、この ”たくさん話をする” 事が

フォーカスを絞る事、やらない事を決める事に、

大きく作用するのかもしれません。


結果的に後戻りになったり、余計なものが作られてしまうのは、

やらない事についての話が少ないのかもしれません。


話をしていると、「そこまでいらない」といった言葉も

よく出ていたような気もします。


とすると、チームでどんな話をしているかで、

早く作れるチームかが分かるのかも?!


これって、既に分かっている事だったりして…

2020年9月18日金曜日

仮説定義VS早く試す

リーン、リーンスタートアップやアジャイルでは

顧客に価値を早く届ける為に

短いサイクルで継続的に顧客に動くものをリリースします。


しかし、動くモノ、リリースしたモノ

に価値が無いのでは意味がありません。

リリースするモノの価値について考えてみました。


リーンスタートアップでは価値があるかを検証する

という事になり、検証して学ぶことが目的なので、

検証する事、そのものに価値がる。

だから、検証する為にリリースする。


一方アジャイルは、ユーザーストーリーに価値がある事が前提かな?

と思ったのですが、

こちらもリーンスタートアップと同じ考え方が出来ますね。

ユーザーストーリーが仮説であれば、

こちらも検証する事を目的とすると、仮説であっても価値がある事となり、

価値がある事が前提でなく、検証する事が目的であれば、

リリースする動くものに価値がある事になる。


結局、価値定義が重要という事ですね。


価値定義の合意形成の中では、

考えても分からないから、とりあえず作って、試しに使ってもらう。

という葛藤があります。(ありました。)


価値定義を曖昧にしたまま、とりあえず動くものを作るとどうなるか。

定義が曖昧なので、シンプルで明確なユーザーストーリーにならない。

恐らく、仕様化、具体化のところが遅くなるのでしょう。

単純な比較は出来ないので、正確には分かりませんが。


今回、価値定義が重要だと実感する機会があったので、

再度、考えてみました。



2020年9月10日木曜日

オンラインとオフライン

オンラインミーティングが増えています。

初対面の方とのオンラインミーティングも慣れてきました。

しかし、久しぶりにオフラインで顔を合わせると、ほっとしますね。

なんでしょうね。この感覚は…


オンラインミーティングは慣れてきたとはいえ、

オンラインミーティングのやり方というか、進め方は

まだまだ試行錯誤な感じです。


どうしてもオンラインでもオフラインと同じようにやろうとしてしまう。

オフラインの時のホワイトボードと同じように

オンラインのホワイトボードを使ってみますが、同じようにはいきません。


考えてみれば、明らかに違うものなので、

そもそも同じように使う事に無理がある気もします。


頭を切り替える必要があるのだとは思うのですが…

オンラインの良いところ、悪いところをピックアップして

じっくり考えた方がイイのかな?!

いや、そもそも何が問題なのか。


あれ?!

つまり、

何を変えるのか

何に変えるのか、どのように変えるのか

って事ですね!


いつものとおり、TOCを活用しろって事ですね。





2020年8月24日月曜日

設計コンセプトはシンプルに!

 SWEST22に参加しました。

昨年は参加出来なかったので、今年は楽しみにしていました。

ですが、今年はオンライン開催!

どうなるのか不安いっぱいでしたが、

スタッフのみなさんの頑張りで

SWESTらしいオンラインワークショップとなった気がします。

スタッフのみんさんに感謝です!


今回の目的は、いつも通りの議論する為はもちろんですが、もう1つあり、

社内検証中のサービス(今までに無い気づきがあるGrowth Mirror)を社外でも検証する為の参加でもありました。(※リンクをクリックすると無料でお試し出来るWebサービスです。IEでは動作しません。)


毎度、SWESTでは勉強となる事が多いのですが、

今回も勉強になりました。

最も印象に残ったのは、あるセッションでの安全性に関する議論です。

設計思想、コンセプトは大事だと常々意識し、実践してきましたが、

何を優先すべきかを1つにフォーカスする事がとても重要だと改めて感じました。


今回は、プログラムの実行速度を最優先としたうえで、

どのように安全性を担保するかという内容でしたが、

実行速度を優先するという設計思想があった上での安全性の確保

相反する事でもありますが、バランスを取る事が重要で、

そのバランスを保つためにも、シンプルなコンセプトが重要となると感じました。

実行速度を犠牲にせずに実現できる最大限の安全性の担保。

担保の仕方はいろいろです。

臨機応変に対応し、進化させる必要があると思います。

進化させる為に、議論を深める為にも思想、コンセプトはシンプルである必要があるのだと思います。





2020年8月4日火曜日

なぜ、Howに夢中になるのか?!

LAMDAやTEFCAS、FRTを使って仮設検証を進めていますが、
やっぱり作り込みに夢中になってしまいます…

おっと、はっきり認識しないとダメですね!
どんなHowがイイかを常に考えてしまい、
仮設検証の意識は、どこえやら…

How思考に陥るなんてダメダメですね。

FRTも作ってるのに!

なぜでしょうね?

作る事に夢中になると、
作るモノを
 意識してしまう。
 想像してしまう。
 もっと良くしたいと思ってしまう。
 etc...

作る事に夢中になってはいけない???

仮設検証にフォーカスすべき?!
う~ン

そう意識していたつもりなのですが…

いつのまにかHowの呪縛に…
How思考、恐ろしや…

じゃくて、なんとか対策を考えなければなりませぬ…

2020年7月20日月曜日

改めて抵抗の6階層を考える

先日、合意形成の議論となり、
改めて抵抗の6階層を考えてみた。

  1. 問題の存在に合意しない
  2. ソリューションの方向性に合意しない
  3. ソリューションが問題を解決できるとは思わない
  4. ソリューションを実行するとマイナスの影響が生じる
  5. ソリューションの実行を妨げる障害がある
  6. その結果起こる未知のことへの恐怖

議論は、1.を合意した筈なのに…
という相談というか、雑談から始まったのですが、
6階層を意識して合意形成を試みたという事ではないので、
合意を得られないというより、
2.3.についてのツッコミがあったという印象です。

こういう事はよくある気がします。
いわゆる、よくあるケースをよくよく考えてみると
2.3.での抵抗は、やっぱり1に合意していない気がしてきます。

相手は、合意したフリをしているだけというか…
方向性として反論ないだけというか…
世界平和には合意という感じというか…

合意の度合いというか、熱量が全くない合意な気がします。

問題とその背景など、
1の問題をどう表現するか、どう説明するかで、
合意の熱量が変わる気がします。

だとすると、何が必要か、どんな説明をすれば良いのか…
関係者が身近に感じられる表現が必要そう
伝える人毎に表現やフォーカスを変える事も必要そう
取り組むべき問題と思う熱量を上げる事も必要そう

などと、考えていると、

「6段階目で抵抗されるのは、結局1が合意出来ていない」
と、聞いた事を思い出しました。

やはり、1番は重要ですね!!
ですが、合意の定義が必要な気がしてきました。

合意=問題意識の熱量が同じ

という事になるのでしょうか…

2020年7月7日火曜日

LAMDA+TEFCAS

学習サイクルで得た事を記録する為に
チームで参照する為に、

LAMDAにTEFCASのEFCAを足してみた。

L:Look:観察する(いまどうなっている?)
A:Ask:問いかける(分からない事は何?)
M:Model:モデル化する(視覚化して解決策を探る)
D:Discuss:話し合う
A:Action:行動する

これに、アクションの結果をEFCAとして記載する

E:Event:行動した結果、起きた事、事実のみを書き出す
F:Feedback:Eventから何が分かったか
C:Check:分かった事をチェック(今回は書き出す事でセルフチェック)
A:Adjust:分かった事から修正する

ちょっと前から、この形で学習サイクルを記録しています。
自分の頭の整理としては、イイ感じです。
チームで共有するのも、いまのところ悪くない感じ。

記録として良いかは、まだ分かりません…