2019年5月20日月曜日

演習問題を考える

TOCのクラウド(対立解消図)
の演習問題を考えていますが、なかなか難しい。

可能な限り、新聞やニュースから拾おうとしているのですが、
なかなか演習に使えそう! と感じるものが少ないです。
まだまだ視点が甘いからだとは思いますが…

最近は、それとも昔から?
新聞記事としても問題を取り上げる
というより、Actionを取り上げる方が多い気がします。

Actionであれば、ツリーの演習ネタにはなり易いです。

TrT(FRT)の演習問題として
以前紹介した通称4箱の演習問題にし易いです。

例えば、パナとトヨタのネタは、そのまま演習問題になりますね。
例えば、最近の銀行の店舗閉鎖ネタも、そのまま演習問題になりそうです。

でも、改めて考えてみると、
上記の例も、視点を変えれば、クラウド問題にもなりそうですね。

クラウドの場合は、
UDEとなり得るものが記事の中に見え隠れしているかが
ポイントになると思っています。
この点が、昨今の記事だと(昔から?)満足出来ないケースが多い気がします。

という事は、
記事を元に演習問題として仕立てる方が現実的なのかもしれませんね。
楽して演習問題を作成したくて、記事をそのまま使えるものが無いかを探していたのが、
そもそもの間違いなのかもしれません…
と、ツラツラと考えを出力する事で、気づきを得た気になります。

2019年5月9日木曜日

ARについて考える

AR(拡張現実)の価値とは何かを考えています。

ARサービスもいくつか市場にはありますが、
現状での活用頻度はあまり高く無い気がしています。

ARの価値は本当にあるのか?!
あるようで無い気がしていて、モヤモヤしています。

単純には、
今まで見えなかったものが見える事の価値はある気がします。
現実と過去のように、
今まで同時に見えなかったものが同時に見える価値もある気がします。
(今現在の街並みに、過去の街並みを重ねて見るなど)
一方で、今まで見えなかったのだから、見えなくても困らないのでは?
とも思います。

恐らく、多くの場合、困っている事は無いのでしょう。
ただ、今までは考えもつかない事が実現可能となる可能性もあるので、
価値が無い訳でも無さそうです。

もう少し具体的に考える為に
思いつく、
今まで見えなかったモノ、コト
同時に見れなかったモノ、コト
とは何かを列挙してみます。

花粉やチリ(空気の汚れ具合?)
未来、過去
人の気持ち、気分
体の中(血管や臓器、臓器の中)
脳、考えてる事、記憶、イメージ
疲れ具合、眠気
重さ、硬さ
味、臭い
発酵度、鮮度
微生物

見ようと思えば、見えなくも無いものがほとんどですね。
結局のところ、どのようなシーンで何が見えるか(表示されるか)?
という事かなぁ…



2019年4月23日火曜日

膨大な…を得る為に

前回、前々回に引き続き、ちょっと視点を変えて、
私がTEFCASで気に入っているランキングを紹介します。

No.1:E(Event)
No.2:FC(Feedback、Check)
No.3:T(Try all)

今回は、No.3のT(Try、Try-all)

やってみる、試してみる
という事が大事なのは、昨今よく見聞きします。

ただやってみる
のではなく、多くの事を得る為のポイントは、
以下の3点かと思います。

A:仮設を試す

B:100%完璧になるまで考えない

C:小さな仮設(実験)を多く実施する

仮設とする事で得る事も多くなります。
仮設を考え過ぎずに、仮設を完璧にするよりも、
小さな実験を繰り返しながら仮設を完璧にしていく。

体験(アクション)する事でしか
得られない事(情報、経験、アイディア、etc)があります。

考えるだけでは得られない事も多くあります。
経験する事で視野が広がったり、思いもよらぬ発見があったりと
得る事はたくさんあります。

考える事で、これらを得る事が出来ればベストかもしれませんが、
なかなか難しいですよね。

イメージとしては
成功に向けて、目的達成に向けて、小さな経験を積んでいく
小さなスキルアップしていく
という感じかと思います。

どんな経験を積む必要があるか、
仮設を考えて、全て経験してみる。
小さな経験に、成功も失敗もなく、
経験する事そのものが、成功や目的達成に向けて確実に近づく事になる
という事ですよね!

2019年4月5日金曜日

気付きを多くするサイクル

前回に引き続き、ちょっと視点を変えて、
私がTEFCASで気に入っているランキングを紹介します。

No.1:E(Event)
No.2:FC(Feedback、Check)
No.3:T(Try all)

今回は、No.2のFC(Feedback、Check)

FとCはセットである事が重要かと思っています。
それは、Feedbackをチェックする
という考え方はあまり無い気がするからです。

やった結果をチェックするなどはよくあると思うのですが、
TryAllの結果(Event)の更にFeedbackをチェックする

直接チェックしない事の効果はとても大きいと思うのです。
やった結果を受け止めて、そこから何を得るか(Feedback)
得たと思う事を列挙して、それをチェックする

という事かと思うのです。

Feedbackを得る為にも、Eventとして結果を素直に捉える事
フィルターなしで捉える事が重要で、(前回の内容)
そこからFeedbackを列挙して、列挙したFeedbackをチェックする。
Feedbackは本当に正しいのかをチェックする。

これだけで、とてもうまく行きそうですね。

だから、次のActionで確実に何かが変わるのかと思います。
このチェックが機能しないと次のActionで成長出来ない(何も変わらない)
もしくは、変わった事に気づかないのかと思います。

気付きを多くする為のサイクルとも言えそうですね。

2019年3月24日日曜日

素直になる

最近、社内でOODAが話題となりました。
同じようなサイクルとして、TEFCASを紹介しましたが、
TEFCASは、あまり知られてないようですね。

最近、ネット上ではOODA同様にTEFCASも良く見ると感じていたのですが、
まだまだのようですね。

なので、以前にも紹介していますが、
ちょっと視点を変えて、
私がTEFCASで気に入っているランキングを紹介します。

No.1:E(Event)
No.2:FC(Feedback、Check)
No.3:T(Try all)


EがNo.1なのは、
やってみた(Try)の結果を出来事として捉える
という考え方が他にはあまりないと感じているからです。

やった結果の事実を素直に受け入れる
という表現すると難しくなりますが、
試しにやってみた後を、素直にそのままを見るというか捉える

これ、すごく大事な気がしています。

考えてみると反抗期の我が娘にも、
人の言葉を素直に受け取った方が得だよ
と事ある毎に、小言をこぼすので煙たがられています。

なにをするにも成長する為には「素直」は重要な要素かもしれませんね。

仕事となると、成果が問われるので、
どうしても、自分に都合良く捉えたり、その逆だったりと
素直になるのが難しい状況なのだと思います。

そのような状況ではフィルター無しに、物事を真っ直ぐに見る事は
強く意識しないと出来ないのかもしませんね。

この続きは、また今度。

2019年3月11日月曜日

使われるモノと欲しいモノ

最近は、予測不可能なVUCAな世の中といわれますが、
本当に使われるモノも分かり難くなっている気がします。

ARやVRなども技術としては「欲しいモノ」なのかもしれませんが、
本当に「使われるモノ」になるのだろうか
と疑問に感じています。

というより、今後のARやVRビジネスを考えていく為に
疑問に感じるようにしています。

疑問に感じてないと
「使われるモノ」が見えてこないと思うのです。

「使われるモノ」にする為に、
「使われるモノ」を見極める為に、
常に疑問に感じるようにしています。

新しい技術の特徴なのかもしれませんが、
ARについては、一見すると「使われるモノ」になりそうな事は多くあるのですが、
代替え案が既にあって、置き換える価値が曖昧だったり、
技術を活用する効果が曖昧だったり、
と、「欲しいモノ」に留まる事が多いです。

使われるモノ と 欲しいモノ
の溝はとてもとても深いのかもしれません。



2019年2月25日月曜日

LAMDA×2=PDCA

LAMDAを2回実施すると、PDCAとなる?!

https://triz-journal.com/lamda-and-triz-knowledge-sharing-across-the-enterprise/

PDCAのP:LAMDAのLook,Ask,Model,Discuss までを実施

PDCAのD:LAMDAの最後のステップActkonを実施

PDCAのC:再度、LAMDAのLook,Ask,Model,Discuss までを実施

PDCAのA:LAMDAの最後のステップActkonを実施

という感じです。

PDCAとLAMDAの違いが分かり易い気がします。
学習サイクルを実施しながら改善サイクルを回す。
という感じが、とてもしっくりきます。

PDCAでは、Pに時間がかかるケースが多い印象なので、
Pに時間がかかる、Pが決められない場合は、
LAMDAで回してみる
って感じでしょうか。

LAMDAは、現地現物を意識するLook
から始まるのがなんといっても良いですし、
すぐに始められるポイントかと思います。
Look、Askまでは、確実に進みますよね。

Modelでは悩むところもあるとは思いますが、
とりあえず、列挙して、Discussする
という感じで回せると、徐々のペースがつかめるかと思います。
Discuss を明示しているので、相談もし易くなりますね。

そして、それが2回で改善サイクルとなる
もしくは、改善サイクルとする。
2回以上でも良いかとは思います。
とにかく、LAMDAで回して、改善サイクルとなるように
成果出しをしていく事が大事ですね。